飛沫感染・防止ブース

3畳サイズ(2,700mm×1,800mm×H2,000mm)の透明ブースで飛沫をシャットアウトします。

特徴

• 組み立て式パイプ(ユニクロームメッキ加工)に防災透明フィルムシートで覆い飛沫の侵入を防ぎます。
• 大型ファスナー部分が出入口になります。
• 透明シート下部全周にウエイトチェーンが内蔵されて、めくりあがりを防止します。
• メッキされた組み立て式パイプは女性1人でも組み立てることができます。
• 防災認定を受けた透明フイルムは公共施設で常設できます。

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  ベッドと作業スペースを覆います。
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  防炎シール

使用例

• 感染症患者を隔離する場合の臨時の収容所。
• 屋外で短期間診療所(大雨・強風時は使用できません)。
• 屋内外での短期間面会用ブース。
• クリーンルームや検査室で使用する場合はクリーンルームカーテン材を使用します。(別途お問い合わせ)
  ※シート材は完全防水ですが屋根部に傾斜が無いので雨水がたまります。

素材

飛沫感染・防止ブース 組み立て設置方法

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  �@4本の柱を足部ベースが中央で合わさるように配置します。

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  �A1.5間サイドパイプを柱の差し込み受けに入れます。

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  �B中央部にステー柱をパイプに差します。

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  �C透明フイルムシートの4つ角のファスナーを開いた状態にしてから長方形の屋根の部分にかけていきます。

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  �D片側の柱の折り曲げジョイントを指を挟まないようにしながら1本づつ立てていきます。

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  �Eもう片側の柱を立てて4本すべてが立ったらステーを止めていきます(8ヶ所)。

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  �F出入りは1ヶ所のファスナーを開閉しておこないます。
  ※屋外で使用する場合、屋根に傾斜がなく雨がたまりやすいので常設することはできません。